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はじめまして!
当「合鍵物語」は、合鍵にまつわるたくさんの特別な思い出を集めたサイトです。
両親共働きで鍵っ子だった思い出、彼から初めてもらった鍵、などなど!とっておきのエピソードがいっぱい。
合鍵は複製できても、思い出は複製できないのです。ぜひ一話ずつ大切に読んでいってくださいね。

ホテルも変わる

世の中のさまざまなものが、時代とともに日々進化を続けています。
それは、鍵であっても例外ではありません。

ホテルの鍵というと、細長い棒状のキーホルダーにホテルの名前と部屋番号が書かれていて、それをチェックインの時にフロントで受け取って鍵を開ける、というのが古くからの定番でした。

もう少し時代が進むと、鍵を開けるときには自分で鍵を鍵穴に差し込む必要があるものの、部屋から出るときには自動的に鍵のかかる「オートロック」を採用するホテルが増えてきました。
しかしこれは、オートロックであることを忘れて鍵をもたずに部屋から出てしまった場合に入れなくなってしまうため、それによるトラブルも多いものでしたよね。

そんなホテルの鍵に、最近新しい動きが加わりました。
それが、スマートフォンによるホテルの部屋のロック。
アメリカ・ニューヨークのいくつかのホテルで導入されたシステムで、ホテルを予約した顧客はiPhoneやAndroidスマートフォンのメッセージ機能を使って専用のアプリを受け取り、そこに入っている鍵の情報を使って、ブルートゥース機能で鍵を開けたり閉めたりするというもの。

つまり、スマートホンからの操作によって、電子キーを操作して開け閉めを行うのです。
この方法であれば、フロントでの鍵の受け渡しなどが必要なくなり、スムーズなチェックインが可能になります。
まだ一部のホテルで試験的に実施されているだけですが、これからこういったハイテクな鍵も増えてくるのではないでしょうか。
いまではほとんどの人がスマートフォンを所有しているといっても過言ではありませんし、ホテルの予約もスマートフォンから予約サイトを通じて行うケースが多いはずです。

また、ここまでハイテクでなくても、電子システムを使った鍵は近年とても増えています。
ホテルの鍵でも、カード型の電子キータイプを採用するところはとても多くなっており、昔ながらの物理的な鍵の方がむしろ少ないくらいです。

住宅の鍵においても、オートロックが主流になっていますし、車の鍵もキーレスリモコンや身につけているだけで解錠できるスマートキーなどの新しい技術がどんどん採用されています。
それにともなって、鍵屋に求められる技術も変化してきているんですよ。
今の時代は、鍵屋さんもハイテク対応を求められる時代なのです。

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