information

はじめまして!
当「合鍵物語」は、合鍵にまつわるたくさんの特別な思い出を集めたサイトです。
両親共働きで鍵っ子だった思い出、彼から初めてもらった鍵、などなど!とっておきのエピソードがいっぱい。
合鍵は複製できても、思い出は複製できないのです。ぜひ一話ずつ大切に読んでいってくださいね。

鍵の持つ意味

あらためて考えてみると、鍵の持つ意味というのはいったいなんでしょう?
もちろん、鍵というのは家の中に人が入ってこないように、家を守るためにするものです。

また、車や自転車のかぎであっても同様でしょう。
持ち主である自分以外の人が、簡単に車や自転車を持ち出せるようでは困りますから、自分でなければ動かすことができないように鍵をかけるのです。

しかし、鍵というのはたんなるこういった実用的な機能だけにとどまるモノではない気がします。
鍵というのは、古くからさまざまなモチーフなどに利用されていることからも分かるように、「あること」をとても象徴しているように思えてなりません。

その「あること」とは、「何かを””守る””」ことであったり、あるいは「幸せへの扉を開く」ということであったりするのではないでしょうか?

これによって、鍵というのは単なる「もの」ではない、なにかとても大切で良いものの象徴として機能しているように思えます。

考えて見ると、子供のおもちゃにも「鍵」は多く存在します。
子供が大切なおもちゃなどを入れておく「たからばこ」には、必ずといっていいほど鍵がついていますし、女の子が好んで使うミニサイズの小物入れにも鍵が付いていることが多いでしょう。

あるいは、鍵のついた日記帳を子供のころにつかっていた経験を持つ人も多いかもしれません。

そして、もっと小さな子供があそぶ知育玩具にも、鍵を模したものはよく使われており、鍵という存在が、子供の強い関心対象であり、子供にとって鍵というのがたとえそれがにせものの、こわそうと思えばすぐにこわせてしまうようなおもちゃであったとしても、とても大切なものなのです。

つまり、鍵というのは、鍵というのは物理的で実用的な機能をもった「もの」だけにとどまるのではなく、「何かを””守る””」こと、「幸せへの扉を開く」ことを象徴したもののように思うのです。

もちろん、鍵の本来の役目である、「家の中に人が入ってこないようにする」「家を守る」といったこと、あるいは、「車や自転車の持ち主である自分以外の人が、簡単に車や自転車を持ち出せないようにする。」といった役目をしてくれなくては困ります。

しかし、それ以上に、「鍵という存在」の持つ意味は大きいのです。
これが鍵の魅力であり、醍醐味ともいえるでしょう。

Comments are closed.