information

はじめまして!
当「合鍵物語」は、合鍵にまつわるたくさんの特別な思い出を集めたサイトです。
両親共働きで鍵っ子だった思い出、彼から初めてもらった鍵、などなど!とっておきのエピソードがいっぱい。
合鍵は複製できても、思い出は複製できないのです。ぜひ一話ずつ大切に読んでいってくださいね。

鍵の隠し場所

自宅の鍵というのは、必ずしも家族全員が持っているわけではないケースもあります。
たとえば、普段はお母さんが家にいる家庭で、子供に合鍵を持たせていない場合などがそうでしょう。
そのようなケースでは、もしもそのお母さんがなんらかの理由で家を留守にした場合に、子供が家の中に入れるように、「秘密の隠し場所」に鍵を隠していることが多いものです。

しかし、いくら秘密の場所とはいえ、住宅の玄関付近でものを隠せるような場所というのは決まっています。
そして、人の考えることなど、みな似たり寄ったりというのが現実。
つまり、いくら「家族だけの秘密」だと思って鍵を隠しても、すぐにそれを見破られてしまうという可能性もあるのです。

鍵の隠し場所として多いのが、玄関先に置いた鉢植えの植木鉢の下や、エアコンの室外機の裏など。
こういった場所はどこの家庭でも鍵の隠し場所としてまず思いつく場所なので、すぐに見破られてしまうでしょう。
同じ理由で、郵便ポストの中も危険です。
鍵を隠す場合には、こういった「定番」の場所をさけ、思いがけない場所に隠すことが必要になるのです。

とはいえ、ユニークな鍵の隠し場所などそうそう思いつかないかもしれません。
その様なときには、上記のような「定番」の隠し場所に偽物の鍵を置くことでカモフラージュするという方法もあります。

このようにしておけば、偽物の鍵が開かなかった時点で、泥棒が侵入をあきらめる可能性が高くなります。
また、複数の鍵を束にしてまとめてどこかに保管しておき、その中のどれが本物なのかすぐには分からないようにしておいてもいいかもしれませんね。

防犯の基本ですが、泥棒というのは侵入に時間のかかりそうな家というのは警戒するものです。
それを利用して、侵入しづらいと思わせるような鍵の隠しかたをすればいいということ。

また、室外機などの定番の場所であっても、取り付けかたを工夫することで見つけにくくすることが可能です。ネオジウム磁石という、とても強力な磁石をご存じでしょうか?
これを強力な接着剤を使って鍵に貼り付け、磁石の力で室外機の裏に貼っておけば、通常の方法で隠すのに比べて見つけにくい場所に置くことが可能です。

工夫をすることで、鍵の隠し場所というのは、意外と広まるものです。
家と家族を守るために、隠し場所にも工夫をしてみてください。

Comments are closed.